Recruiting journal[DOT.]  2025年4月号

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Recruiting journal[DOT.]
~点を結び、線にすることで採用は変わる。~

発行:株式会社フェアブレーン
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フェアブレーンの安田でございます。
この度、フェアブレーンのメルマガがフルリニューアルしました!

タイトルは【DOT.】でドットと呼びます。
このタイトルには採用の本質でもある、
「相互理解で信頼を生む、そんな採用を設計する」
という意味を込めており、そのような採用を設計する
後押しとなりたいと思っています。

今回のメルマガでは内定出しからフォローをどうしていくのか、
そんな内定者フォローの設計についてお話をしていきたいと思います。
隙間時間にでも目を通していただけますと嬉しいです。

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>>> TITLE:“母集団が集まらない”は、本当に問題なのか?

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■ 今月のDOT.|学生視点を読む
– フォローにより志望度が上がった学生は、実に63%
– 情報提供、見学、交流・・・フォロープログラムは
どれも一定数の効果あり

▶ POINT:“つながりの積み上げ方”を意識したフォロー設計
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■ FAIRBRAIN’s EYE|傾向から見えてくるもの
– 8割の企業が採用に不満を抱えている傾向
– その不満の原点は“母集団の確保”にある

▶ POINT:今、問い直すべきは「母集団の定義そのもの」かもしれない。
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■ ACTION IDEA|点を線にするヒント
1. 学生とのタッチポイントを線にする5つの視点
2. “惹きつけて離さない採用”はつながりの深掘りから

▶ POINT:つながりを育てる視点
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詳細資料のダウンロードはこちらから

https://fair-brain.co.jp/download/fairbrain_mailmagazine_dot.202504.pdf

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これから入社までつづく内定者フォロー。
その設計を改めて考えてみる機会になれば嬉しく思います。

>>> NEXT DOT.
次号(5月号):「“インターンで惹きつける”は、もう古い?」